全日本少年硬式野球連盟 光マリンスターズ
代表 高村 好一 代表 挨拶
 全日本少年硬式野球連盟ヤングリーグ山口支部に所属している山口県ヤング光マリンスターズです。
 チーム発足に際し、ヤングリーグ関係者ならびに地元の野球関係者、私達の活動の主旨にご理解、ご協力 頂いた方々に厚くお礼申し上げます。
 チーム発足は2002年1月で、常識ある人づくりと野球を心から愛し、夢に向かって歩く子供たちの夢に 近づけるお手伝いをすることを目的として発足いたしました。
 現在では、いろんな地域から多くの子供たちが入団し、競争意識も芽生え私たち指導者の理想とするチームに なってまいりました。また、卒団した子供たちも全員高校野球を続け各高校で大活躍しています。
 今後もスタッフ一同、私利私欲を捨て子供たちの健全育成と夢の実現に向け、育成会と力を合わせ頑張って まいります。
 皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い致します。
チーム方針
1.団員の体力増進と健全育成を図る。
2.野球の基本を習得し技術の向上と心身の強化を図る。
3.対外チームとの交流を通じ、強調と友好を促進する。
4.私利私欲を捨て奉仕の精神で活動に参加し常識ある社会人を育成する。
5.夢を持ち夢に向かって頑張る。
スタッフ紹介
役 職 氏   名 役 職 氏   名
顧   問 友弘 巌 総 監 督 川ア 秀二
顧   問 末岡 泰義 監   督 藤井 勇希
顧   問 貞兼 健二 ヘッドコーチ 石坂 知一
会   長 佐々木 省吾 コーチ 清水 和則
代   表 高村 好一 コーチ 御宿  幸一
副 代 表 コ野 賢太郎 コーチ 山本 浩之
事務局長 杉村 信彦 コーチ 小川 博之
事 務 局 杉村 聡美 コーチ 高村 一成
事 務 局 友森 奈緒美 コーチ 杉  郁弥
マネージャー 冨山 正樹 コーチ 濱中 真也
マネージャー 西田 雄樹 コーチ 川津 勇太朗
マネージャー 友森 秀臣 審判指導員
兼 コーチ
末田 聡
マネージャー 山本 綾
マネージャー 村上 仁 後援会 会長 徳王丸 寛
指導方針
 ヤング光マリンスターズは、硬式野球を正しく指導し、スポーツを通じて規律 ある行動と明朗な精神で将来良き社会人になるように選手達に指導し活動しています。
 指導者は、情熱と愛情を持って選手達に接し野球の楽しさを教えると共に多数の多数のチームなどと 交流を深めながら目標達成の喜びとチームの「和」 の大切さを指導しています。
 また、高校や大学でも充分に通用する技術と体力を身につけるために個々のレベルに合った指導を 行っています。
中学校生活を素晴らしいものにする為に・・・!
1.目標は”全国大会出場”においてチーム一丸となって努力する。
2.練習は人間力と培い、野球道を追求する事である結果ではなく過程が 大切である。
3.勝負は一瞬のものであるから、運に大きく左右されるので普段の生活に おけるまじめさは幸運を呼ぶ為の条件である
4.勝負は一瞬のものであるから楽しまなければ損をする。
5.練習は嘘をつかない。嘘をつけば信頼を失う。
6.練習は反復だ!毎日同じ事をしつこく繰り返す根気がなければ 上手になれない。
7.練習はチームの練習だけではない。通学時も家庭でも行うべきである。
8.トレーニングの努力、食事の努力、睡眠の努力、強い精神力をつける 努力がなければ成功しない。
9.チームの「和」を決して乱してはならない。
10.チームを愛し、選手を愛し、友を思い、先輩を敬い、後輩をかわいがる 事。
11.”全国大会”に出る為には、手段を選ばずではなく、手段を選んで、 明るく、楽しく、厳しく活動を行う事が基本だ。
12.健康管理(肉体的、精神的)には充分に注意を洗い決してチームに 迷惑をかけない事。
13.手のひら、爪、足のたこ、靴のサイズ、目、コンタクト、歯、耳 にも注意を払い身体のバランスを考える事。
14.両親、チームメイト、グランド、用具等に感謝の気持ちを忘れない事。
15.正しい挨拶、言葉遣い、礼儀正しい態度を身に付ける事。
16.野球だけでは、人生は生きていけない。高校(大学)にも入れない。 学業を疎かにしてはならない。
技術指導
技術指導  基本に忠実な野球をするように個々が心掛け一つ一つのプレーを大切に しています。
 選手達の自主性を大切にする指導方針で選手達は毎日イキイキと練習しています。
 中学生は、肉体的にも精神的にもまだまだ成長段階です。選手達にとって何が大切かスタッフと相談 しながら体力、能力に応じた指導で対応し高校や大学でも充分に通用する指導を行っています。
精神面指導
 どんなに辛い練習でも弱音を言わず全力でプレーをする。
 また、社会に出ても正しい挨拶や言葉遣いを出来るように礼儀を厳しく指導しています。
 試合が終った後は、自分達に何が足りなかったのか、次からどのようにすればいいのかなどの 反省を行い、選手同士の意思の疎通を図りチームの「和」を大切にしています。
精神面指導
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